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企業ブログの記事を効果的にシェアさせる5つの方法

2018年6月15日

「しっかりブログを更新してるのに、全然アクセスが全然伸びない・・・」
という悩みを持つ企業のWeb担当者の方も多いと思います。

さて、ブログを使い積極的に情報を発信している企業からすれば、記事のシェア率は集客に大きく関わってくる問題です。
そこで今回は、ブログ記事をたくさんの読み手にシェアさせるための方法を、5つに分けてご紹介します。

 

シェアを促す施策1:企業の専門性、オリジナル性を出す

ユーザーがwebサイトやブログを検索するとき、多かれ少なかれ何らかの課題やニーズを抱えています。
つまり、自社のブログ記事を広めたいのなら、ユーザーの課題やニーズを解決する内容でなくてはいけません。
そして、「この記事を読んで参考になった」とユーザーが「共感」してくれるからこそ、知り合いに伝えようとしてシェアしてくれるのです。
曖昧な書き方や、どこでも手に入る情報ばかり載っている記事はユーザーにとってあまり価値を感じられないでしょう。

企業のブログでは、専門性とオリジナル性」が最も重要です。

例えばIT系のサービス会社であれば、実際に発生した課題や事例を基に、その原因、解決ソリューションなどを分かりやすく解説することで一般ブログと差別化できます。

フリーランサーや一般ブロガーよりも、専門企業の方が経験値は高いはずです。
そのメリットを存分に生かし、ユーザーの期待値を上回る記事を心がけることで、読み手は「リッチな体験」を出来たと感じるのです。

 

シェアを促す施策2:使いやすい「シェアボタン」を設置する

内容に自信があってもブログ記事が拡散されないときは「シェアボタン」を見直してみましょう。ユーザーは記事に共感を得た場合、「シェアボタン」をクリック(またはタップ)してその記事をシェアすることが多いです。なぜなら、いちいち記事のURLをコピーして、SNSにログインし、URLを貼り付けしてコメントを記載する行為は面倒だからです。

しかし、シェアボタンの位置が分かりにくいデザインのwebサイトも珍しくありません。
ユーザーにとって「シェア」とは「しなくても良い行為」にカテゴライズされるので、「シェアボタンが使いにくいサイト」は、それだけでシェアのチャンスを逃してしまいます。

大抵のwebページでは記事の終わりにシェアボタンを設置していますが、スクロールしても位置固定で表示されるシェアボタンの設置も、シェア率アップに貢献します。ブログの特徴に合わせ、適切な配置を心がけましょう。

アクセスアップを狙うサイトならば、シェアボタンを常に使いやすい位置に固定表示するなど、「表示方法も最適化」し、ユーザーがついシェアしたくなるような作りにしましょう。

 

シェアを促す施策3:「ユーザー目線」を意識した記事を作成する

企業が運営しているwebサイトでは、往々にして「商品を売りたい」「サービスに加入させたい」という気持ちが先行しがちです。

しかし、ユーザーはこうした企業の意図に敏感。自分が読んでいる記事に少しでも宣伝要素が含まれていると分かれば、その途端にサイトを離脱する人も少なくありません。
また、露骨な宣伝記事はユーザーの不安もあおってしまいます。

企業が記事を作成するときは、自社が訴求したい内容よりも「ユーザーが知りたい内容」を強く意識してみましょう。決して宣伝になっていなくても、ユーザー目線を反映した記事をブログの中心に置くのです。

ブログの場合、「自社サービスの紹介や販売」よりもまず「認知度を上げる」ことが前提にあるため、一旦宣伝を忘れ、ユーザーの解決を手助けすることを第一に考えて記事を書きましょう。

 

シェアを促す施策4:トレンドを意識して記事の更新頻度を高める

シェア率が低いブログの特徴として、「更新頻度の低さ」が挙げられます。

どんなにアクセス数の多いブログでも、反響が薄い記事は出てきます。
しかし、それでも更新頻度を緩めずさまざまな記事を提供しているからこそ、反響のある記事がうまれるのです。

また、更新頻度が少なくなると、ユーザーはあっさりほかのサイトに流れてしまいます。
企業のブログでは、記事を読ませるだけではなく、読者の維持も考えなくてはなりません。
ときには外注ライターにも依頼するなどしてリソースを増やし、滞りなくブログの更新をしていきましょう。

また、「ビジネストレンド」の面からしても、更新頻度は重要です。
ビジネスのトレンドは移り変わりが激しいものです。トレンドを押さえている記事はシェア率も高まるものの、そのためには、まさに流行しているリアルタイムを狙って投稿しなくてはいけません。記事の1つ1つの作成に時間がかかりすぎるとトレンドを逃し、期待したようなリアクションを得られなくなります。

ゆえに常にユーザーの関心をチェックしつつ、自社と関連づけられそうな話題は素早く反応していくことが肝心です。

 

シェアを促す施策5:SEO対策を施して記事を構成する

ユーザーにブログ記事をシェアさせるには、そもそも読んでもらわなくてはいけません。
しかし、競合他社のサイトがたくさんある中で、何も意識せず記事を書くだけではユーザーの検索に引っかからないでしょう。そこで、検索回数の高いキーワードを記事中に盛り込み、検索エンジンで上位に登場させる工夫(SEO対策)も、必要となってきます。

企業ブログの中には、SEO対策に固執するあまり、読みにくい記事を乱発しているブログもありますが、最低限のSEO対策を施し、検索エンジンに向けても親切なライティングを心がけるようにしましょう。

例えば、

  • タイトルタグディスクリプションタグは、文字数を考慮し最適なキーワードを入れた文章にする
  • h1/h2などの見出しタグの構造を整え、最適なキーワードを入れる
  • 文章全体で、最低でも2500文字から4000文字程度にする
  • 「共起語」と呼ばれる、検索キーワードに関連したキーワードを自然な形で本文中に挿入する

など、最低限のSEO対策が重要です。

 

まとめ:企業ブログをシェアさせるには工夫が不可欠!

・企業の専門性、オリジナル性を出し、他のメディアと差別化する。
・「企業」の強みは正しくは「キャリア」なので、その経験と知識を活かした記事を書く
・「ユーザー目線」を忘れず、読み手に分かりやすい記事を作成する
・世間が欲している「ビジネストレンド」を組み込む
・最低限のSEO対策

企業のブログにはライバルが多く、内容はもちろんのこと、読みやすさも問われます。webでたくさんのユーザーにシェアさせるには、しっかりとコンテンツ計画を立てる必要があるでしょう。「トレンドを調べる」「ユーザー目線に立つ」などのポイントを意識すれば、記事のシェア率は上がります。そうなることで、効率的に商品やサービスを宣伝に繋がることが期待できるでしょう。

MOGXAはカスタマーエクスペリエンスや顧客エンゲージメントの向上を目的に、コンテンツの拡散や問い合わせなどのアクションを最大化させるクラウドサービスです。

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